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1ラジオ波で代謝を上げる

0.3MHz〜0.5MHzモノポーラ方式ラジオ波。
施術を行う場所に電極、体を挟んだ反対側には対極板（戻し電極）を当て、2つの電極間に電流を流し熱を発生させます。
広い範囲を温め、代謝を向上させ体の深部から温度を上げることで、血液やリンパの流れを活発にし、老廃物の排出をスムーズにします。
もちろんむくみにも。

2ラジオ波で温めてほぐす

2MHzマルチポーラ式ラジオ波。
皮膚や脂肪の奥深くまで届き凝り固まった脂肪や筋肉をほぐしていきリラクゼーション効果も評判です。
ラジオ波は電子レンジのように体内の水分などを振動させて、ジュール熱（摩擦熱）を発生させます。これにより、体の内側から体温を上げていき、3〜5℃、局所的に7℃まで上げて脂肪や老廃物の排出を促進させます。
さらに、644nmのLED付きバキュームヘッドでは強力に吸い上げながらほぐし血行促進。凹凸肌を滑らかに仕上げ代謝UP効果が絶大です。

3キャビテーションで脂肪を溶解する

脂肪細胞を破壊、膨らんだ脂肪細胞を小さくお肉をトロトロに柔らかく薄くします。
40KHzの超音波（コンピューター制御により最適な発振リズム）をあてる事により液体の中の圧力が低下しキャビテーション（空洞化現象）が発生します。圧力が回復する（高くなる）とキャビテーションは消滅（崩壊）します。
このとき非常に高い衝撃波に高い衝撃圧が局所的に発生し、脂肪細胞を共振し破壊することにより脂肪細胞自体が減少する事となります。
バキュームラジオ波、冷却痩身の前に施術するのがおすすめの流れです。

ご注意くださいキーンと骨伝導音がします。脂肪の薄い方、骨の近くでは響くような痛みを感じる場合があります。

4冷却痩身で脂肪排出

たっぷりと脂肪のつまめる箇所には冷却痩身でつかんで冷やして吸引。脂肪を4度以下に30分以上冷やし血液やお肌などには損傷なく安全に脂肪細胞のみを20%は死滅させると言われています。老廃物化した脂肪細胞が尿や便などで体外に排出されていき早くて3週間ほどで脂肪が徐々に薄くなくなってくのを実感できます。同じ箇所は3週間に1度でOK。

ご注意くださいあざ、疲労感など出る場合があります。速攻的なサイズダウンはあまりありません。代謝の悪い方は老廃物化した脂肪の排出が数ヶ月かかります。たるみが出る可能性があります。1カップは手のひらサイズ。同じ部位では3週間に1度を3〜５回以上。

5ハイフで引き締める

「お肉を焼くと縮まる」という効果を利用したメデイア、SNSでも話題沸騰マシン。
高密度集点式超音波で肌表面は一切傷つけず、痩身では皮下組織13ミリ下、8ミリ下、4.5ミリ下へとアプローチ可能なヘッドを使い分けていきます。集点的に高熱を照射する事により脂肪から筋膜を瞬時に縮めて引き締めていき、即効性の高いサイズダウンと引き締めを実感できます。数週間脂肪を溶解する効果が高まります。ラジオ波と相性抜群！2週間に一度でOK。

ご注意ください鈍痛がする場合あり。気になる箇所の脂肪やたるみの具合で照射数に個人差あり広範囲ではかなりな照射数が必要になるのでピンポイントがおすすめ。